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帝國堂出版
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「神聖高森帝國」「TEAM BLUE FLAME」を初めとする総合同人プロデュースチーム「帝國堂出版」のブログです。執筆者は高森尚貴(電脳戦機バーチャロン執筆、その他トータルプロデュース)、萩原りお(劇.団.四.季.ミュージカルC.A.T.S.執筆)、蒼炎(ジャンル不問、20禁成人男女向け執筆)。コミックマーケットオンリーでサークル参加。今後は地方イベントの委託参加も進出します。
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■拍手お礼
6/8、6/13の方、ありがとうございました。
かねてより大絶賛しておりました、劇団四季のミュージカル「アイーダ」ですが、僅か11ヶ月という公演期間で9/5に千秋楽となります。
正直、これには四季に対して文句しか言えないので、今ある手持ちのチケット(と言ってもあとイベントと、千秋楽含む4公演しかない)を楽しみたいと思います。
劇団はアイーダと見限ったと思いますね。
本当、いい演目なのに劇団が見捨てるような行為に出たのは残念というか、がっかりです。
自分もない金を捻出して(贔屓も出ているので)、少しでも貢献していたのですが……
東京公演に際し、観客が何を求めていたのか、劇団が全く理解していなかったのが一番の敗因でしょう。
これは役者のレベルが、一部特出しすぎていて、後続がそれに続けないのも原因ではあると思います。
といっても、そのレベルに追いつけないのは本当一部の役者だけなのですが、それがメインで出てしまうと、四季ファンは非常に厳しいので、いくら演目が良くても認められないのです。
それでも、デビューした名古屋に比べると、はるかにレベルアップしてるんですが、名古屋のレベルがあまりにひどすぎたので、ようやくプラマイゼロになった程度ですが……
ちなみに、本命は名古屋公演までキャスティングされていましたが、とうとうアンサンブルを卒業しまして、去年から大プッシュしている若手ダンサーが後任となりました。
そんな彼も、今は広島の演目にデビューしました。
ステップアップしてくれるのは嬉しいですが、出来ればアイーダに出続けて欲しかった。
本当、アイーダはいい演目です。
出来れば現代の男性に見て欲しいと言えるくらいです。もちろん女性にも見て欲しいですが。
恋愛観、人生観が本当覆されます。人生が変わります。自分の運命が気に入らないなら、全てを破壊しても変えたくなります。事実、自分はそうしました。そうなりました。
チケットはまだいっぱい余っているので、少しでも興味を持たれましたら、すぐ行かれることをお勧めします。
エルトン=ジョンの名曲を楽しむもよし。2階から照明を楽しむもよし。イケメン男性アンサンブルを楽しむもよし(アイーダカンパニーの男性アンサンブルはどの公演も本当レベルが高いです。ダンスのレベルも四季の全演目一だと思ってます)。
私はアイーダが好きです。
だからこそ、こういう結果になったことを腹立たしく思うのです。
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