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帝國堂出版
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「神聖高森帝國」「TEAM BLUE FLAME」を初めとする総合同人プロデュースチーム「帝國堂出版」のブログです。執筆者は高森尚貴(電脳戦機バーチャロン執筆、その他トータルプロデュース)、萩原りお(劇.団.四.季.ミュージカルC.A.T.S.執筆)、蒼炎(ジャンル不問、20禁成人男女向け執筆)。コミックマーケットオンリーでサークル参加。今後は地方イベントの委託参加も進出します。
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■スパロボKクリアしました!!
発売から2ヶ月少々ですが、やっとクリアしました。
ラスボスがどんどんマップ兵器使ってくるので(しかも通常兵器の有効範囲内が全部攻撃エリアになるヤツ)、もう主力が落ちまくって、ハッターやチーフも撃墜されましたよ~
ラストは主人公が愛でがっちり決めてくれました。
以降はエンディングに関わることなので、一応閉じておきます。
ラスボスがどんどんマップ兵器使ってくるので(しかも通常兵器の有効範囲内が全部攻撃エリアになるヤツ)、もう主力が落ちまくって、ハッターやチーフも撃墜されましたよ~
ラストは主人公が愛でがっちり決めてくれました。
以降はエンディングに関わることなので、一応閉じておきます。
まぁ、当然としてVR達は自分達の世界に変えるのですが、虚数空間を通過する副作用なのかどうか判らないのですが、ゲームの世界での記憶は電脳歴に戻ると一切が消えてしまうそうなんですね。
それをうっかりしゃべっちゃって、ハッターが最後に涙ながらに別れを告げるシーンは、正直こっちもお涙ちょうだいでした。
流石ワタリ。チャロナーの心をがっちり掴むエンディングを用意してくれました。
これを見る為にプレイしても、そんなに損はないと思います。シミュレーションRPGとしても、遊びやすいので、ゲームとしても良作でした。
エンディング後、すぐに2周目をプレイ。
資金は300万オーバー、スキルパーツで覚えたスキルはそのままなので、主人公は最初からアタックコンボ3LVだし、3話までに出る作品を全部お気に入りにしたので(マジンガー、ジーグ、ガイキング)、資金の調達も非常に効率的。
ついでに、これまでに手に入れたパーツは全部ショップで買えるので、最初っからピンクハロやゴウバインヘルメットも買えます。これはかなり助かりますね。
あと、改造ボーナスも「どうやって全能力10段階改造出来るんだよ」と思っていたんですが、これなら1機ぐらいは達成出来そう。
ファフナールートで改造が必要になったりするので、普通にプレイしていれば、2周目は結構潤沢な資金で始められますね。
ちなみに、強化パーツを全部売却しての金額なので、これから拾い落としを少なくすれば、3周目以降はもっといい金額で始められそう。
2周目だし、次は2ndヒロインのエンディングを見る予定。あとはファフナーのグッドエンディングを目指します。
ゴウバインは無敵だ!!
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